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広くて白いビーチに真っ青な海。運よくその古座間味ビーチをひとり占めできたとしたら、それは至福の時間になることだろう。座間味港から歩くと20分くらいかかるが、たどり着くまでの散歩も悪くない。冬ならではの贅沢気分を味わいに行ってみてはいかが?
座間味に何度か足を運んでいる人なら訪れたことがあるかもしれないが、冬の古座間味ビーチがまたいい。夏の観光客の賑わいが消え、ビーチにずらっと並ぶカラフルなパラソルもしまいこまれ、人影もほとんどない。(時折、ビーチエントリーするダイバーたちがやってくるが、しばらくすると海の中に消えてしまうので問題なし)
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映画「マリリンに会いたい」はご存知だろうか?安田成美主演でその昔大ヒットした感動の犬の物語。阿嘉島に暮らすシロが座間味に暮らすマリリンが恋しくて、海を渡って泳いで会いに行く・・・
そんなシロも2000年に亡くなり、現在ではその銅像がつくられている。阿嘉島にシロの像、座間味にマリリンの像。二つの像は海を挟んで向き合った位置にあるのがなんとも胸キュン。そして、その座間味側のマリリン像が絶景のサンセットポイント!マリリンと一緒に沈みゆく真っ赤な太陽をながめるのもこの島ならではのひととき。 |
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現在、島民の数661人(2003年11月現在)のこの島にはいつから人が住み始めたのだろうか?歴史をひも解いてみると、思いのほか古いことに驚かされる。
琉球史でいうところの第一期、1264年の英祖王の時代に久米島・伊平屋島と並んで首里に入貢したというからその前から島には住民がいたということになる。そして、1314年に三山が分立したその子孫が座間味にいたという証の旧家は今も残されている。(但し、保存されていた遺品の数々は戦争で焼失したそうだ。) |