【沖縄 食楽探訪】沖縄のレストランや沖縄料理のお店など、おすすめのお店をご紹介!

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Cafe やぶさち Cafe やぶさち
沖縄本島南部・南城市にある「やぶさち」では、目の前に広がる海を眺めながら、沖縄そばとフレンチイタリアン料理を楽しめます。時間を忘れゆっくりと過してください。
お店紹介 お食事プラン
海を見下ろす最高のロケーション
 2005年1月のオープン以来、サンゴ礁の海を一望するロケーションに魅せられて、多くの人が訪れる「やぶさち」。1階が沖縄そば、2階がフレンチイタリアンと、料理もインテリアも異なる2つ店があり、そのときの気分によって選ぶことができる。
全面ガラス張りの2階のカフェは、日だまりのような空間。扉を開けるとまず目に飛び込んでくるのは、キラキラと輝く水平線。眼下には自然のままの姿を残す百名ビーチが広がっている。もちろん陣取るなら窓際の席がおすすめです。

(1) 胸のすくような眺望に会話はいらない。また、食楽探訪では特別に、12時までにご来店できる場合は窓際の席をリザーブ(要連絡)

(2) 晴れた日はテラス席もおすすめ。神の島・久高島を望むことができる

(3) 青い海と緑の森に映える白い外観。敷地内にはグランドゴルフ場や御嶽があり散策に最適だ
     

     
くつろぎ感にこだわった布張りのソファ。壁面の泡盛が粋なインテリアとして寄り添う
プレートランチは週替わり。この日のメニューはチキンの香草パン粉焼きをメインに、イタリアンオムレツ、ブロッコリー、にんじん、大根、パスタの付け合わせ。ランチはすべてスープ、サラダ、ドリンク付き。デザートは200円プラス
  本格派フレンチイタリアン料理
 景色だけではなくリピーターの多くを満足させているのは、フレンチのシェフがプロデュースする本格派料理。自家農園で採れたオーガニック野菜を中心に、沖縄産の素材と手づくりにこだわる料理が用意されている。
中でも沖縄産和牛肉を使い3日間かけて煮込んだ自家製デミグラスソースの評判は高い。ソースが使われているプレートランチやオムライスは地元客に人気。手間がかかるために数量限定。売り切れることもあるので、早めに出かけた方がよさそうだ。
     

     
潮風に吹かれながらそばをすする
 1階にある「SOBAやぶさち」は、「沖縄そばも食べたい」というお客さまの声に応えて2006年9月にオープン。黒を基調としたおしゃれな空間だ。
メニューは、三枚肉そば、軟骨ソーキそば、スペシャルそば(三枚肉+ソーキ)、沖縄風炊き込みご飯のじゅーしーの4品のみ。琉球長寿豚の三枚肉や軟骨ソーキは、とろとろにやわらかく箸で切れるほど。スープはかつおだしベースの上品な味わい。トッピングされたもずくや昆布などの海産物との相性も抜群だ。

(1) 琉球長寿豚の三枚肉と軟骨ソーキ、もずく、昆布、ネギが贅沢にのったスペシャルそば。お好みでフーチバー(よもぎ)も乗せてくれる

(2) 黒を基調とした落ち着いた店内

(3) 窓際のカウンター越しに百名ビーチが見下ろせる

 
     

     
時間を忘れて長居を楽しむ
 やぶさちという珍しい店名は、この地にある琉球七御嶽(ウタキ)のひとつ薮薩(ヤブサツ)御嶽の方言名。近くには稲作伝説が残る受水走水(ウキンジュハインジュ)もあり、伝説にちなんだ稲と鶴を店のロゴマークに使っている。
「沖縄の文化も発信できればと思っているので、時間が許すかぎり、この空間をたっぷりと楽しんでほしいと思います」と長居を大歓迎する大城直輝オーナー。その言葉どおり、ランチから日没までゆっくりと過す人もいるという。まわりに気兼ねなく長居できるのも、スタッフの細やかな心配りがあるから。その笑顔は訪れる人を和ませてくれる。
 ここを訪れるときは、時間をたっぷりとらないと後悔するかもしれない。
  気さくなスタッフたち
気さくなスタッフたち。
写真左から古川幹高さん、中本綾乃さん、椋本美佐子さん、前城格店長



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